仕事ですから

イチゴのショートケーキが突然食べたくなって散歩がてらケーキ屋さんへ寄ったら閉店してた＾＾＾＾ちくしょうめが・・・！
本屋さん寄ったらテガミバチ６が出てて慌てて買いました。
テガミバチの世界観が大好きです……！絵も好き。いちいち街の名前とか可愛すぎやしませんか！ビーの制服とかクリーンヒットすぎる（*´Д｀*）
そんなわけでジャスティンに着てもらいました。１３～１５歳ぐらいで……！
あと、１巻にでてくるゴーシュの

「『テガミ』の内容など僕が知る必要はありませんし……知ったことではないのです。興味もないので話さなくて結構ですよ」
「好きになってもらわなくても結構です。それは僕の仕事ではありません」

この台詞をジャスに言わせたい＾＾


さてそして上の話題とはまったく関係なくもう一枚。
昨日というか今日の深夜丑三つ時にこそこそ描いたジャスティンのなんとなく危険な感じの絵を追記にしまっときます。

蜘蛛の糸っていいよね＾＾

じゃなくて。いや、そうなんですけど！
アラクネ様の事をみんなして『魔武器の母』って呼ぶじゃないですか。母って、母って！その響きが私の心を掴んで離さない……！
開発者とか製作者とか工場長とかだったらあれですけど、母っていうと魔武器のみなさんはアラクネ様の娘息子達なわけで、武器は無意識のうちにアラクネ様に対して800年たっても消えない恐怖とか逆らえない感情みたいなものがあるといいなとか思った。というかアラクネ様が、魔武器が自分に逆らわないようになにかしてくれてもいいんじゃない!?っていう。
その場合、普通の武器は職人がいるから平気だけど、自分で戦うギリコとジャスティンはアラクネ様に手出しできない。死神様を敬愛してるのに体がいう事をきかないとか、いいじゃんね＾＾＾＾
てかアラクネ様に「可愛い坊やね」って言って欲しいんだ！！坊や！坊や！
たとえ最年少デスサイズスでもアラクネ様の前では坊やですよ。愛でてさし上げてください！！

あと、800年間蜘蛛の子を散らしてたんなら自分のつくった魔武器の監視はおこたっていないよね。ジャスティンが生まれてから死武専に入ってデスサイズスになるまでも見てるにちがいないよね！羨ましす。

ええもう自分の頭が幸せです。可哀想な子ですいません。長くてすいません。
どうしてもギリコ＜ジャスティンの方程式が崩れてくれないのでギリジャスがかけません。明日のアニメで二人がでてくるのをささやかに期待！