| see PlugIn | |
実は私はジャスが幼少の頃より狂気に犯されていたらいいなあ派だったりします・・まっくろ黒スティンが好きです・・。
というかウィキでギロチンを調べた時に
ギロチンによる公開処刑が有名になると、ギロチンのミニチュアが玩具として販売されるようになり、子どもたちが捕まえてきた生きた鳥やネズミの首を切り落として遊んだ。
っていう文章がでてきて・・!一気に妄想が広がったわけですよ(笑)
弱った小鳥を拾うんだけどその場で殺しちゃって、「だってこのままだと辛くて可哀想でしょう?」って言うとか、あとシュタインみたいにオープン狂気じゃなくて、幼い頃にそういう部分を隠す術を覚えて、今まで誰にも気づかれなかったのにギリコには気づかれたとかそういう妄想が・・ね!
残酷な子供萌えです。
とりあえずジャスティンの幼少期や13歳の死武専生時代が見たーい!
・・・そして私はここ最近どんだけ更新してるんだって話ですよね・・(笑)自重しろ・・!
追記に返信です!
あ・・はは・・一応全部かけましたが・・なんか・・恥ずかしいぞ・・何故だ・・(笑)
フルボッコされた後魔道具でキュポンした先で、死神様に報告し終わった後の梓に会いに行きましたっていう、なんかその、用は雰囲気です(無理やり)
とにもかくにも私にシリアスは無理でした。以上!!!
今後本誌で梓が狂気感染したジャスティンの事実を知った時の反応が気になります。でもスルーされても私、泣かない!
狂気ジャスはひたすら梓に対して冷たいといいな・・と思うのです。理性と感情と現実でぐらぐらしてる梓とか逆に冷静になりすぎちゃう梓とか。
狂気ジャス←梓はひたすらシリアス。が好きです・・梓ごめん(笑)
アニメ的展開でジャスがデスサイズスのままの場合は、
好きであることを自覚しつつアプローチする気はさらさらなくて、気持ちをひた隠しにしつつ年齢差やらで勝手に諦めようとしてる梓と、梓の気持ちに全く気づかず天然タラシ台詞で梓を動揺させるジャスティンと、その二人の様子を悶々と見守りつつどうにかして二人をくっつけようと奮闘する死武専教職員。っていうスタンスがいいです^^
当事者が冷めてるのにそれ以上に熱いのがマリー先生やパパやシド先生っていう。ナイグス先生は3人のブレーキ役。博士はどーでもいい。つまりギャグ(笑)大人組!大人組!
とりあえず、どっちのバージョンでも言える梓の心境としては
(ルカワ君はバスケットボールのことで頭がいっぱいね。最初から私の入る隙なんてなかったんだわ。)
これが・・理想・・(笑)
どーでもいいけど私は花道×藤井ちゃんをひそかに押しているのです(笑)晴子ちゃんは大好きですよ!
ひいい!!ありがとうございます!追記に拍手返信です(●´Д`●)!!
PlugIn
○ ● ○
|
ブログ内検索
|